富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
また、住民税非課税世帯等臨時特別給付金支給事業3億62万4,000円の減額補正についての質疑があり、対象世帯からの確認書の返送や申請などが当初の見込みを大きく下回ったため、各事務経費及び事業費について減額となったとの説明でした。
また、住民税非課税世帯等臨時特別給付金支給事業3億62万4,000円の減額補正についての質疑があり、対象世帯からの確認書の返送や申請などが当初の見込みを大きく下回ったため、各事務経費及び事業費について減額となったとの説明でした。
次期ごみ処理施設整備については、絞り込んだ想定パターンにおいて、整備に要する期間や概算事業費とそれに伴う財政負担、実現性などの視点から検討を進め、3つのパターンに絞り込み、中間報告を取りまとめました。今後は、さらなる情報の整理補充を進めた上で総合的な評価を行い、なるべく早期に最終的な方針決定をしてまいります。
その結果、新たな行政課題や多様化する市民ニーズへの対応などについて、各部署において精査、検討を行い、事業手法の見直しや一部事業費の削減を行ったほか、新規、拡充事業として子育て医療費助成の拡充や第3子以降の給食費無償化、市民後見人養成講座などを予算に計上したところです。
続きまして、第4項目の1点目、次期ごみ処理施設整備についてでございますが、前年4月より広域化を含めたあらゆる可能性の検討を開始し、絞り込んだ想定パターンにおいて、整備に要する期間や概算事業費とそれに伴う財政負担、実現性などの視点から検討を進め、3つのパターンに絞り込み、中間報告を取りまとめました。
次期ごみ処理施設については、早期の施設整備に向けて概算事業費や整備期間、実現の可能性などを比較検討し、それらを基に整備手法の方向性を定めてまいります。 自転車活用の推進に向けた新たな取組については、安全で快適な自転車通行空間を効果的・効率的に整備することを目的といたしました(仮称)四街道市自転車ネットワーク計画の策定を進めてまいります。
現在の事業の進捗状況についてでございますが、事業費ベースの進捗率でお答えをいたしますと、直近の決算数値となります令和3年度末では51.3パーセントとなってございます。 なお、見込みとなりますが、令和4年度末におきましては54.8パーセント、令和5年度末では55.8パーセントと試算してございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 鈴木英吉君。
また、経費について長3サイズに変更することで、郵送料が11万円の増額となるなど増加するものもありますが、印刷費用の約80万円が選挙人名簿データを管理する業者へ一括して委託することにより不要となることから、差引き55万円の事業費を削減することができますとの答弁がありました。
次に、第3点目、新庁舎建設費用についてでありますが、新庁舎の建設については多額の事業費がかかることが予想されます。一方で、事業費の積算に大きく影響する整備規模や事業手法については、人口動態や行政需要の変化などを考慮しながら時期を見て検討することとなります。そのため、新庁舎整備の必要性は十分認識しているものの、現時点では具体的な建設費用や土地の取得費用は算出しておりません。
次に、保育総務事業における県補助金、「幼児教育・保育無償化円滑化事業費補助金」についての質疑があり、育児休暇代替職員を除いた1名採用している事務職員の報酬及び社会保険料に充当しているとの説明でした。 以上、報告を終わります。 読み間違えたそうですので、「交錯」を「交差」と読んでしまったので、訂正させていただきます。
1年目には20万円、2年目には10万円、そして3年目は10万円の上限ではありますが、事業費の50%です。事業収入を見込めないような事業は、もうここでは諦めなければいけません。市民協働事業に手を挙げた団体が継続して行っていくためには、この枠組み、もっと使いやすくしていくこと、それとあといろんな人が手を挙げやすいような仕組み、誘いかけにしていくことが必要かと思うんですが、いかがでしょうか。
議案第19号は、国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策の一部として創設された出産・子育て応援交付金を活用し、妊娠期から出産、子育てまで一貫して身近で相談に応じ、様々なニーズに即した必要な支援につなぐ伴走型の相談支援を充実するとともに、経済的支援を一体として実施するために必要となる事業費の追加を行うため、令和4年度我孫子市一般会計補正予算(第11号)を定めるものです。
まず初めに、1点目、本市単独でごみ処理施設を建設する方法においては、事業費を算出するため事業実施上の課題について、庁内や県の関係所管課等へ確認を行っているところでございます。 続いて、2点目、ごみ処理を広域化する方法でございます。
資源価格高騰によって燃料費が上昇傾向にあり、市が管理する庁用自動車等の燃料費に不足が生じる見込みであることから、当該燃料費で205万5,000円の増、民生費では、老朽化した元気な広場の配水設備の整備事業で140万8,000円、公立保育園において令和5年度から完全給食の開始に伴う給食設備の準備事業で118万2,000円のそれぞれ増、衛生費では、オミクロン株対応の新型コロナウイルスワクチン接種開始に伴う事業費
なお、助成金の内訳としては、総事業費の3分の1を県補助金で、6分の1を市補助金で交付することとなっており、その合計額324万5,000円を補正要求するものです。」との回答がありました。 次に、「7款4項1目松尾地区交流拠点等整備構想策定事業では、過疎対策事業債を活用し、交流拠点の整備構想を策定するとのことですが、具体的な地域や内容を伺います。」
具体的な絞り込みの状況といたしましては、大きく3点ございまして、まず初めに1点目、本市単独でごみ処理施設を建設する方法においては、事業費を算出するため、事業実施上の課題について町内や県の関係所管課等へ確認を行っているところです。
具体的な絞り込みの状況といたしましては、大きく3点ございまして、まず初めに1点目、市単独でごみ処理施設を建設する方法においては、事業費を算出するため、事業実施上の課題について庁内や県の関係所管課等へ確認を行っているところです。
次に、国民健康保険についてでございますが、高過ぎる国保税の軽減につきましては、国民健康保険税は、現在、千葉県から示される医療給付費等の財源となる事業費納付金の納付や、特定健診、人間ドック助成金などの保健事業を行うために必要な財源として課税しております。
他の事業所の状況につきましては、要支援1、2の認定者が増えたことにより、総合事業の利用者数や事業費は年々増加しています。 イについてお答えします。 要介護1、2の方の訪問介護及び通所介護の給付の在り方については、介護保険制度の見直しへ向けて、現在、国の社会保障審議会において議論がなされており、様々な意見があることは把握しております。
まず、1点目の総工費、維持管理費の試算についての1番目、おおむね38億円という総工費だが、円安や物価高による総工費の上昇が予想されるが、影響額の試算をしているかについてですが、この構想の事業費については、最近の円安や物価高等の社会情勢の変化により、増加することが見込まれます。
1つ目は、都市計画手続を通じて、道路整備のルート決定プロセスの透明性を図ること、2つ目は、道路整備の事業費を確保するに当たり、国庫補助金の交付が受けられることにあります。 そのため、都市計画の変更手続は、成東駅北側道路整備を進めるに当たり、必要不可欠と考えております。